資産運用

【高配当銘柄】AT&Tは配当利回り6.60%!いつ買うべき?【銘柄分析】

AT&T

AT&T基本情報

ティッカー T
銘柄名 AT&T
株価(2019/3/27 時点) $31.37
配当利回り(2019/3/27 時点) 6.60%
配当性向 108%
連続増配年数 34年
配当支払い月 2月,5月,8月,11月
EPS $2.85



株価推移

株価は下がってきていますが、長期で見ると底値は切り上げているイメージ。これからの株価は注視する必要がありそうです。

2015年から2018年にかけて株価は約30%ほど下がり続け、超高配当銘柄ができあがっています。なので2015年からAT&Tを保有していたら年6%で配当をもらい続けても株価で損をしていることになりますね。



配当金推移

綺麗な連続増配です。

ただ2018年はタコ足配当になっており、このままずっと継続できるかは疑問です。

通信業なので安定的にキャッシュは入るのでまだ「もってくれる」とは思っています。



業績の推移

2018年の決済としては悪くなかったと思います。

株価が40ドルを超えていた2015年よりもEPSの値はよく、株価が上がっても不思議ではありません。()

ならなぜAT&Tの株が下がっているかというと

  • タイムワーナー買収による850億ドルの債務負担
  • ムーディーズによるジャンク債(投資不適格)手前まで格下げ
  • 既存事業の鈍化

などがあげられます。

正直これを見ると「え、大丈夫かな…」と不安になります。

最近ではクラフトハインツなどが減配し、連続増配の配当王でも信用しきってはいけません。



AT&Tは買うべきかどうか

個人的には買いだと思っています。

投資に対してどれだけリスクを負担できるかが分かれ目ですね。



減配リスクはある程度高く、既存事業もものすごくうまくいっているわけではありません。

それでも連続配当34年と配当利回りは魅力的です。

高配当利回り銘柄の長期投資は「長く保有すると元本割れをしなくなる」という特徴があります。

実際は株価が下がれば元本は割るのですが、配当金をプラスして計算に入れるとある程度長期の保有で株価が下がっても評価損と配当金のトータルがとんとんになる時がきます。

AT&Tは通信事業で安定的にキャッシュを生んでいるので配当金の持続は無理ではないと思っています。なのでうまみは結構あるのかなと。



ただ積極的には買いにいかなくていいでしょう。

30ドルを下回ったら買うタイミングを図るくらいがいいと思います。

ポートフォリオの大半を埋めるみたいなリスクをとってもおもしろいとは思いますが。


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