投資ライフスタイル

月1万円の配当金を達成するためには?

どうも、ぽっぽです。米国株で高配当戦略を取っているサラリーマン兼、投資家です。つい最近月1万円の配当金ペースに達したので記事にしていきます。

 

月1万円、年間で12万の不労所得を達成するために必要な原資、配当利回りを見ていきましょう。

月1万円の配当金を得るために必要な原資・配当利回り

まず念頭に置いておきたいのは税引後の配当利回りです。日本株の場合は約20%、米国株の場合は二重課税でアメリカと日本で約30%の税金が引かれてしまいます。

税金を意識しないで表面上の利回りだけを気にしているとあとで残念な思いをすることになるので気をつけましょう。

※確定申告である程度お金を取り戻せますが、この記事では考慮しないものとします。

 

配当利回り 税引後配当利回り(日本株) 必要な原資 税引後配当利回り(米国株) 必要な原資
2% 1.6% 750万 1.4% 857万
3% 2.4% 500万 2.1% 571万
4% 3.2% 375万 2.8% 428万
5% 4% 300万 3.5% 342万
6% 4.8% 250万 4.2% 285万
7% 5.6% 214万 4.9% 244万
8% 6.4% 187万 5.6% 214万
9% 7.2% 166万 6.3% 190万
10% 8% 150万 7% 171万
11% 8.8% 136万 7.7% 155万
12% 9.6% 125万 8.4% 142万
13% 10.4% 115万 9.1% 131万

単純に配当利回りが高ければ必要な原資は少なくなります。ただ、配当利回りが高ければ高いほどリスクのある銘柄になるので危険でもあります。逆に配当が少ない銘柄を選ぶと原資が多く必要になってきます。

ここは自分の取れるリスクと相談するところですね。

 

税金を考慮すると日本株の方が有利なのは間違いありません。ただ、日本株は米国株に比べて連続増配銘柄が少ないように、配当金に関して米国株ほど積極的ではありません。割と簡単に減配するイメージがあります。(日産とかね)

 

ただインデックス指数の平均の配当利回りだとダウが1番高いですが、VOOだと日経平均の配当利回りより下ですね。(2020年12月2日現在)

  • ダウ工業株30種平均:2.43%
  • 日経平均配当利回り:1.76%
  • S&P500(VOO):1.57%

 

それでも日経平均で月1万円の配当金を得ようとしたら原資は850万ほど必要です。ダウであれば705万ですね。VOOだと1090万…

インデックスで月1万の配当金は結構きびしいです。

 

月1万円の配当金をもらうために選ぶべき銘柄は?

正直何百万も準備するのは大変です。それでも投資できるお金をかき集めて200万〜300万くらいで達成したいところです。その場合必要になる配当利回りは5%〜7%になるでしょうか。それでは配当利回りが5%〜7%の銘柄をピックアップします。

日本株

JT(7.22%)、タカラレーベン不動産投資法人(6.59%)、三菱UFJフィナンシャル・グループ(5.56%)、三菱UFJリース(5.25%)、三菱商事(5.45%)、

なんだか三菱ばっかりですね。ここら辺は私が欲しい銘柄になります。

米国株

MO(8.57%)、BTI(7.44%)、SPYD(3.18%)、VYM(3.11%)、ABBV(4.95%)、T(7.16%)

私が持っている銘柄もいくつか含まれます。もっとたくさんありますが、キリがないのでこのくらいで。

 

月1万の配当金を達成した私のポートフォリオ

SBI証券口座

SBI米国株

マネックス証券口座

マネックス米国株

総額:21,798ドル(226万:1ドル/104円)

年間配当額(ドル):1,156ドル(予定)

税引後配当利回り:5.3%(予定)

 

めちゃくちゃリスク取っているおかげで220万くらいで月配当金1万円を達成しました!

税引後配当利回りが5.3%って高すぎて自分でもびっくりです。

この結果に大きく貢献してくれたのがARCCとTCPC。配当利回りが10%以上の時に仕込んでいたので全体の配当利回りを大きく上昇させています。(現在はマネックス証券で購入できず、楽天証券のみ取り扱いできます。すぐ買えなくなると思いますが…)

もらった配当金は基本的に再投資する予定です。これでどんどん雪だるま式に資産が積み上がっていきますね。

 

暴落時に怖がらずに淡々と仕込んでおく。

これが大事になってくるのではないでしょうか?